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大自然のなかでドラム缶風呂を楽しもう!


~ B&G東北ブロック連協のキャンプで試されたノウハウを紹介! ~

 

「キャンプで手軽に露天風呂を楽しみたい!」なんて思っている人はいませんか? そんな贅沢なリクエストに、B&G東北ブロック連絡協議会の皆さんが今年のサマーキャンプで応えてくれました。7月28日付けの、まちレポ【東北版】をご覧いただければ分かると思いますが、夢を叶えたポイントはドラム缶の利用にありました。そうです、昔懐かしいドラム缶風呂をキャンプで楽しんだというわけです。

 

なんともめずらしいドラム缶風呂に喜びの声を上げたキャンプの子供たち。星空のもと、自分たちで薪をくべて沸かしたお湯につかる気分は最高だったにちがいありません。そこで、このドラム缶風呂を実際に楽しむためのノウハウを、まちレポ【東北版】さんにお聞きしましたので、紹介いたします。

 

キャンプの宿営地に4つ並べたドラム缶風呂。星空のもとで夢が広がります

キャンプの宿営地に4つ並べたドラム缶風呂。星空のもとで夢が広がります

 

もっとも大切なのはドラム缶の内側の処理!

 

上蓋を取り除けば人の身体がスッポリと収まり、丈夫な鉄製なので火に直接当ても心配のないドラム缶をお風呂にしてしまうアイデアは、いったい誰が考えたのでしょうか? こう書くと、とても簡単にドラム缶風呂ができてしまいそうですが、実は下準備が大切なのだそうです。

 

そもそも、ドラム缶にはガソリンや軽油などが入っていたので、内壁についた油類をしっかり取り除かなければ、お風呂としては使えないのです。そのため、まちレポ【東北版】さんは、「ドラム缶の内側についた油をきれいに拭き取るのはとても大変な作業なので、塗装業者に頼んでコーティングしてしまうことをお勧めします」と語っていました。確かに、いただいた写真を見ると、ドラム缶の内側も白く塗られているのが分かります。

 

ドラム缶風呂に入る男の子。よく見ると缶の内側も白い塗料でコーティングされています

ドラム缶風呂に入る男の子。よく見ると缶の内側も白い塗料でコーティングされています

 

入り頃のお湯は、薪をくべて30分!

 

コーティングの下準備を整えたら、あとは実践あるのみです。簡単に手順を紹介していきましょう!

 

1)最初に、かまどを作ります。コの字にブロックを置いてその上にドラム缶を置きます。
安定感を出すため、今回はグレーチング(スチール製の格子)をドラム缶の下に敷きました。また、ドラム缶に入るための踏み台も必要です。薪をくべる反対側にブロック2段を2列に敷いて、その上に椅子等を置きます(冒頭の写真を参照)

 

 

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暗くて分かりにくいですが、左側の女の子が薪をくべており、右側の男の子が踏み台を使ってお湯に入ろうとしています

暗くて分かりにくいですが、左側の女の子が薪をくべており、右側の男の子が踏み台を使ってお湯に入ろうとしています

 

2)火傷をしないように、ドラム缶の中に木の板のスノコを敷いて水を入れます。水は3分の1ぐらいの深さまで入れ、入浴の際にあふれるようであればバケツ等で汲みだします。

 

ドラム缶を直接火に当てるので、スノコを敷いておかないと足を火傷してしまいます

ドラム缶を直接火に当てるので、スノコを敷いておかないと足を火傷してしまいます

 

3)薪をくべて、火をおこします。乾いた薪なら約30分でお湯になります。子供たちが火の番をする際は必ず大人が見守るようにして、火傷と煙の吸い込みに注意してください。

 

4つのドラム缶を並べて、一斉に火をおこしました。壮観ですね

4つのドラム缶を並べて、一斉に火をおこしました。壮観ですね

 

4)お湯になり次第、入浴します。今回は、男女の仕切りを用意できなかったので水着で入浴しました。独自性を出すなら、入浴剤やゆず等入れてもいいと思います。ちなみに、お湯が熱を吸収するのでドラム缶の上縁につかまっても熱くはありません。ただし、直接火に当たっている底辺部は熱いので注意してください。

 

仕切りのない男女混浴です(1人ずつしか入れませんが・・・)。そのため水着着用としました。手前のドラム缶を見ると、スノコが浮いています。入るときは、スノコを足で踏んで底に沈めながら入ります

仕切りのない男女混浴です(1人ずつしか入れませんが・・・)。そのため水着着用としました。手前のドラム缶を見ると、スノコが浮いています。入るときは、スノコを足で踏んで底に沈めながら入ります

 

最後に指導員もひと休み! 夜風に当たりながら極楽の気分です

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