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親子で水の楽しさや怖さを学ぶことができました!水辺の安全教室 in B&G


新見市大佐B&G海洋センター 

2018年8月21日(火)午前9時45分から午後1時

 

背中に子供用の浮き和代わりのスポンジ「ヘルパー」をつけて、ビート板を使って泳ぐ幼児

未就学児は保護者と一緒に

海洋センターの室内で、消防士のお話を聞く親子

消防士からの講義

 

8月21日、岡山県の新見市大佐B&G海洋センターで、「初めての水遊び体験を通して水の怖さや水の楽しさを知ってもらおう!」をテーマに、水辺の安全教室 in B&Gを開きました。プール利用者の17人が参加しました。

 

アクアリズム事業として、小学生、未就学児と保護者を対象に、消防士や新見市健康づくり課の運動指導委員から水に触れることの楽しさや怖さを学びました。また保健師や栄養士から歯に良い講話を親子で受けました。

※アクアリズムとは…

プールで行う水中での遊びを取り入れたリズミカルな運動プログラム。すべての身体機能の向上と、楽しみながら自然と泳げるようになることを目標としている。

 

最初に二人の消防士がパワーポイントで水の怖さや、もしもの時のためのAED(自動体外式除細動器)の使い方や胸骨圧迫方法などを実演しました。その後、田村運動指導委員と一緒にプールに入る前のラジオ体操を行いました。

 

プールでは未就学児の子供たちに、ヘルパーを身に着け保護者にビート板で引っ張ってもらったり、いろいろな場所に投げたボールを籠に入れたり、遊びを通して水に触れて楽しんでもらいました。

 

また、藤野保健師から歯のお話があり、小さい子供を持つお母さんに分かりやすく歯磨き指導をしました。藤井栄養士は普段良く目にしたり口にする、ある飲料などに入っている砂糖の数量などを説明、日常のおやつの回数や量の見直し法などを学びました。

 

昼食には栄養委員が料理を作ってくれました。小さい子供でも、おいしく沢山の野菜を食べられものでした。笑顔で食べていただき、歯ブラシのプレゼントもありました。

 

今回は本館職員が各方面に依頼して消防士、運動指導委員、保健師、栄養士、栄養委員から直接、指導と講義をいただいて有意義なものになりました。

 

身体が小さくてライフジャケットを着られない幼児は、背中にヘルパーをつけて浮きます。ビート板も持って泳ぎの練習

 

参加者は「楽しかった、ビート板をお母さんに引っ張ってもらい、すいすい進めたのが楽しかった」、「ボールを籠に入れるのが、水の中でうまく動けないのに入ったのがうれしかった」、「指導員の説明が分かりやすくて、プールの中でも少しも不安に感じることもなく泳がしたり、引っ張ったりして遊ばせることができた。とても喜ぶ子供の笑顔を見られて良かった」と話し、親子とも満足のよう。

 

楢﨑詩奈レポーターは次のように述べて、協力いただいた関係者に謝意を示しました。

 

普段関わることのできない様々な職種の方々にご協力いただき、とても良いイベントになったと思います。初めは、未就学児対象ということでイベントがうまく成立するのかと不安に思っていました。皆さんのご協力のもと、時間をあまり押すこともなく、計画通りにできたので良かったです。イベントを通して水の楽しさや怖さを学ぶことができ、自分のことに限らず、もしものことを想定して動くことができたらいいなと思いました。AEDや胸骨圧迫法は学生時代にも学ぶ機会はありましたが、もしものとき自分は動くことができるのか不安に思うところもあり、覚えていけたらと思います。

 

B&Gレポーター 新見市大佐B&G海洋センター・楢﨑 詩奈


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