活動記録 海はともだち!マリンスポーツ体験会 in 葉山

活動記録 海はともだち!マリンスポーツ体験会 in 葉山

 2017年7月22日(土)、23日(日)の2日間、神奈川県三浦郡葉山町の一色海岸で、ひとり親家庭を対象としたマリンスポーツ体験会を開催しました。当体験会では両日合わせて総勢82名の親子が参加し、磯観察やSUP、シュノーケル等を満喫しました。

 この事業は、一般財団法人東京都ひとり親家庭福祉協議会、葉山海洋クラブ、そしてB&G財団が協働で実施。現在、当財団では、障害者やひとり親家庭をはじめ、子供からお年寄りまで誰もが楽しむことができる自然体験活動を展開していこうと、様々な事業を実施しています。

海水浴客で賑わう葉山町の一色海岸

 今回、会場となった神奈川県三浦郡葉山町の一色海岸は、海外のニュースでもしばしば取り上げられ、「世界のビーチ100選」に選ばれたことがあります。首都圏からのアクセスも良いことから、まさに穴場の海水浴場として親しまれています。

 移動手段としては、両日ともに東京から葉山町までバスを利用しました。朝11時には葉山の会場に到着し、さっそく磯観察を開始。B&G葉山海洋クラブの海野さんが磯の生物を紹介してくれました。

 また、イベント初日には、自らもひとり親家庭で育ったというシドニー五輪銀メダリストの中村真衣さんが同会場に駆け付け、本物の五輪メダルを披露。子供たちの首にかけて記念撮影なども行いました。

  • 参加者の前で挨拶をする中村真衣さん

  • 磯で生物を探す参加者と海野さん

  • ウニやカニ、ヤドカリ等を観察しました


 磯観察が終わり、海の家で昼食をとったら、当財団職員の指導の下で、水辺の安全教室を実施。水辺で楽しく安全に活動するために、背浮きやペットボトルを使って浮く落水時の対処法を学びました。

 その後は、SUP・釣り班、シュノーケル班に分かれ、それぞれ交代しながら葉山の海を満喫。無尽蔵の体力を持つ子供たちは、ヘトヘトになったお母さんたちを尻目に、一日中葉山の海を楽しみました。

  • 親子で背浮きを練習

  • シュノーケルを付けて海の生物を観察

  • SUP体験では中々立つことができず、苦戦している方も…

参加した親子から寄せられた感想

 「SUPは立つのが難しかったけど、スリルがあって楽かった。磯観察で見た魚がキレイだった!」(小6男子)

 「息子と海に来るのは10年ぶりです。息子はもともと海が好きなので、SUPやシュノーケルなどの体験ができ、親子ともども楽しめました」(保護者)

また葉山の海に遊びに来てくださいね!

これまで開催された「海はともだち!」

B&G財団メールマガジン

B&G財団の最新情報をメールマガジンにてお送りいたします。ご希望の方は、登録ボタンよりご登録ください。