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VOL.15(10月号)
アテネオリンピックセーリング競技で銅メダルに輝いた、 関一人・轟賢二郎ペアのサクセスストーリー 取材協力:関東自動車工業株式会社 写真提供:舵社(撮影 中島 淳) ⇒印刷して読みたい方はこちらが便利です(PDFファイル)
VOL.14(9月号)
鹿児島県笠利町 登尾誠治さん
右足を失うというハンディを克服して水泳に打ち込み、「2004ジャパンパラリンピック水泳競技大会」200m個人メドレーで見事に優勝を果たした登尾誠治さんの水泳人生。
VOL.13(夏休み特大7・8月合併号)
連載 自分でつかめ限りない夢を! 世界で最も過酷な単独世界1週ヨットレースでクラス4位に入った 海洋冒険家、白石康二郎さん ---最終回 挫折・そして奮起---
VOL.12(2004/6/20号)
連載 自分でつかめ限りない夢を! 世界でもっとも過酷な単独世界一周レースで世界4位に入った白石康二郎さん --第2話 厳しい授業と楽しい修行---
VOL.11(2004/5/24号)
連載 自分でつかめ限りない夢を! 世界でもっとも過酷な単独世界一周レースで世界4位に入った白石康二郎さん --第1話 厳しい授業と楽しい修行---
「海賊って、いまでもいるんですか?」 客船「ふじ丸」畠村船長に寄せられた、子供たちの好奇心 B&G体験クルーズ講演「船長さんのお話」より
連載 激流へのあくなき挑戦! カヌー競技アトランタオリンピック日本代表 持田雅誠 選手 オリンピックイヤーの2004年。現在各種競技で五輪選考会や予選が行われています。カヌー競技アトランタオリンピック日本代表持田雅誠選手に、カヌーの選手になった経緯やオリンピックへの道のりなどについて連載で語っていただきます。最終回となる今回は、いよいよワールドカップへの参戦、そしてアトランタオリンピックへの挑戦です。
連載 激流へのあくなき挑戦! カヌー競技アトランタオリンピック日本代表 持田雅誠 選手 オリンピックイヤーの2004年。カヌー競技アトランタオリンピック日本代表持田雅誠選手に、カヌーの選手になった経緯やオリンピックへの道のりなどについて連載で語っていただきます。 第二話の今回は、日本で開催された国際大会をきっかけに強豪ドイツへ招かれるところから始まります。
新連載 激流へのあくなき挑戦! カヌー競技アトランタオリンピック日本代表 持田雅誠 選手 オリンピックイヤーの2004年。現在各種競技で五輪選考会や予選が行われています。カヌー競技アトランタオリンピック日本代表持田雅誠選手に、カヌーの選手になった経緯やオリンピックへの道のりなどについて連載で語っていただきます。
アンドリーのハワイ見聞録 こども海洋リサーチ「海辺・川辺の調査レポート」“特別審査員賞”受賞者ハワイ海岸線巡見 同行記 見事特別審査委員賞に選ばれた6名が2003年12月20日(土)から24日の3泊5日の行程で、ハワイ(オアフ島)へ出発!!普段体験できないようなオアフ島巡りに我アンドリーが同行してきましたので、ご紹介します。 ★参加者6人から、『ハワイレポート』が届きました★『顔』をクリックするとレポートが読めるよ!!
外に出て見聞を広めることで、子供たちは我が町の良さを知ります。 B&G池田海洋クラブ(香川県小豆島)の活動 わずか4名で始めた海洋クラブ。しかし、メンバーの陶山哲夫さんらは活動を地道に展開し、2年後には定員となる25名の子供たちを集めることに成功。クラブに入った子供たちは、ヨットやカヌーの数々の競技会で活躍しながら全国に交流の輪を広げていった。
海洋センターを核に、町の活性化を推進 香川県三木町 石原 收 町長の決断と行動 十代の頃に、将来は首長になると決心。10年単位で人生の目標を定め、ほぼその通りに行動しながら51歳で首長となった、香川県三木町の石原 収町長。地域海洋センターを皮切りに、あらゆる助成制度に名乗りをあげて、次々と体育・健康増進施設を整備。大きなスポーツイベントを誘致しながら、町そのものを活性化させていった。
「海洋センターは、地域行政を活性化させる拠点になり得ます」 「B&Gセンター育成士」を経て首長になった、青森県名川町の工藤祐直町長
海に囲まれた国なのだから、学校を通じた水辺の啓蒙活動を広めたい。 海洋クラブの活動が評価され、 小学校や水産高校で正課のヨット指導に取り組んだ、 B&G津屋崎海洋クラブの占部雄三さん 〜第2話〜