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最高の仲間(500人)と育む6日間 海と自然の大冒険

応援メッセージ

保護者や過去のリーダーから応援メッセージが届いてます

リーダーからのビデオメッセージ

平成15年度 丹波 康雄
『3回も乗船しました!』

平成17年度 萩田 裕順
『感動を味わって!』

平成18年度 原 恵介
『小笠原で楽しい思い出を!』

過去の参加者の感想
諸岡由佳さん・平成16年度乗船

私は過去にメンバーとしてクルーズに参加しました。そして前回は、ジュニアリーダーとしても参加させて頂きました。メンバーとして参加したときは、全国に 友達が広がり、学ぶことの楽しさや、協力することの大切さなどを学びました。また、Jrリーダーとして参加したときは、あこがれていたリーダーという立場 になり、自分自身をより成長させてくれるきっかけにもなりました。いろいろな体験ができることが、体験クルーズの大きな魅力です。クルーズに参加して、全国の皆と友達になってみませんか?

浜元大輝くん・平成20年度乗船

私が経験した3度のクルーズでは、普段できない体験ができました。さらに友情・協力・お世話になっている方への感謝など自分の人生においてかけがえのないものを手に入れられたと思っています。それに一緒に助け合ったリーダーや自分の班のメンバーとは今でも交流しています。メンバーとしての経験、そしてジュニアリーダーとしての経験は、これからの人生に幅広く活かすことができると思っています。また機会があれば参加したいです!

「今まで出来なかったことが出来るように」 (小学5年生女子)

体験クルーズに参加して、2つ大切なことを学びました。
1つめは、船酔いで苦しんでいる友達に「大丈夫?」と声をかけたり、「友達を大切にすること」です。
2つめは「がまんすること」です。班活動などで、嫌なことがあってがまんするのは少し苦しいけど、がまんしているうちに許せてしまう気がします。
今まで出来なかったことが自然に出来るようになり、心が気持ちよくなるので、これからも続けていきたいと思います。

「すき通るようにきれいな小笠原の海」 (小学6年生男子)

体験クルーズに参加して、最初は不安も少しあったけど、出発してすぐに友達ができて、その後の活動が楽しみになりました。
小笠原の海はすき通るようにきれいで、その海でスノーケリングやカヌーをしました。東京湾に帰ってきたときにはすごく臭く感じて、それくらい小笠原が自然に囲まれたきれいなところなんだなーと思いました。
そんなきれいな島々や、そこに住む生き物たちを、これからも大切に守らなければいけないと思いました。

「かわいい子には旅をさせよ!」 (参加者の保護者)

知らない人達の中で、ましてやどんなことがあってもリタイヤの許されない船の上、また参加したいと思わせる船の上には、どんな素晴らしいことがあるのでしょう?
船から下りてきた娘の目はキラキラと輝いていました。このような体験の機会を与えてくださったことに深く感謝しています。

「ウミガメと触れ合い、自然を大切にしたいと思いました」(中学2年生男子)

小笠原で初めて触ったウミガメの感触は、思っていたよりもゴツゴツしていました。砂浜を一生懸命はっている子ガメたちはとてもかわいくて、その姿をいつまでも見守っていました。この光景がこれからもずっと続くように、自然を大切にしていかなくてはならないと強く感じました。
体験クルーズでの経験は、中学校生活の中では決して学び得ることが出来ない貴重なものだったと思います。

「友達の大切さを感じ、協力することの素晴らしさを学びました」(中学2年生女子)

日本全国のたくさんの友達と触れ合い、友達の大切さを感じ、協力することの素晴らしさを学ぶことができました。そして同時に、船酔いなど普段経験できない厳しさも学びました。厳しいときも、たくさんの友達が支えてくれて、楽しく過ごすことができました。
これからも体験クルーズで知り合った友達とずっと仲良くし、手紙や連絡をとりあっていきたいと思います。

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