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7月28日(月)、(社)東京都レクリエーション協会主催の『こころとからだの運動あそび』が東京都味の素スタジアム調布庁舎で行われました。
参加者は、2〜7歳の子ども10名と保護者8名。B&G財団事業部指導者養成課の大関真理子と杉本千尋が講師として、参加者たちに身体を動かすことの楽しさを伝えました。遊びながらたくさん動きまわり汗をかきましたが、常に笑顔あふれる教室でした!
◇プログラム内容
参加者全員で元気よくあいさつをした後、さっそく楽しいプログラムがスタート!いつの間にかみんな夢中です。
【1】音楽体操:動物ものまね体操
動物のまねっこをしながら準備運動。パンダさんはおねむのようです・・・
ZZZ
【2】循環系:新聞配達
友達と協力して新聞紙でボールを運ぶよ!
【3】柔軟:開脚
子ども達のからだの柔らかさにびっくり!
「お母さん、見てみて!わたしすごいでしょ」
【5】神経系運動:フープくぐり
動くフープを上手にくぐれるかな?
【6】運動遊び:鬼が島
こわ〜い鬼には捕まらないもんね!
お母さんたちは、すぐにへとへと?!
◇参加者の声
あっという間の1時間でした。子どもがすごく楽しそうで、集中していたので参加してよかったなと思いました。自分自身も童心に返って参加することができました。家に帰ってからも、子どもと一緒に遊びながら身体を動かしたいと思います。