先生・スタッフから一言 | |
南部町名川B&G海洋センター 上田 隆昭さん トラップ用のエサは、友達やお母さん、お父さんと相談して、各自用意してきたものを使いました。魚肉ソーセージやパン、ハム等が多かったですね。また、どんな場所に仕掛けたらいいかも子どもたちに事前に考えてもらったところ、水生生物採集での経験から川岸の草の下辺りに仕掛ける子どもたちが多かったです。活動途中に雨が降ってきて、仕掛けるのも一苦労!みんな、お疲れ様でした。 翌日に、ペットボトルトラップを回収。雨の影響でトラップの口が砂で埋もれたり、流されていたものも…成果はドジョウ一匹でした。 |