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5−18−11 望月 佑季奈 |
匿名 | 5−19−13 生田 雄大 |
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5−20−11 喜田 百香 |
5−20−12 小柳 叶佳 |
5−20−4 花田 玲佳 |
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『クジラの子』 静岡県 5−18−11 小学4年生 望月 佑季奈 私はこの小笠原で1番楽しかったのは、ホエールウォッチングです。理由は今までクジラを見た事がなかったし、体調が何メートルもあると聞いていたのでどの位大きいのか見たかったからです。クジラを見る日になるととてもワクワクしてきました。別の小型船に乗りかえてクジラがいそうな所へいきました。その間に案内の人がクジラの事をくわしく話してくれました。私は早くクジラを近くで見たくてたまりませんでした。 私は、この体験クルーズでいろいろな事を知ることができました。なので、来年も必ず参加してもっともっとクジラやアホウドリ、イルカやカメの事を知りたいと思います。 |
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『初めての長い旅』 愛知県 小学6年生 匿名 私は一人でこんなに長い旅をしたことがなく凄くドキドキしていて、「まだやらないのかなー」と楽しみにまっていました。その反面、人見知りが激しい為お友達が出来るか心配でした。 船の旅が始まり、同室の子ともやっと仲良くなったところで他の部屋の子にも話かけてみようと思い勇気を出して話かけたら話が絶えることなく楽しかったです。 一日目の小笠原で上陸できず、船よいで苦しかったけどそれもいい経験かな、小笠原につき、スノーケリングや海ガメの放流などで初めての体験だったので、楽しくて顔が日焼けで真っ赤になりました。しおりにはたくさんの友達に住所・名前などを書いてもらい今でもちゃんと連絡をとっています。 最後の日は涙でお別れをし「また来年会おうね」約束して最高の6日間になりました 。 |
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『小笠原体験クルーズ』 鳥取県 5−19−13 小学5年生 生田 雄大 3月26日、初めての船の体験で、最初はちょっとおどろいたけど、船を探検することで、次第に楽しくなってきた。その夜、電話でお母さん達と話した。次の日は、船よいになって、苦しんでいた所に、お母さん達からメールが届いた。それを見ると、涙がこみあげて、こぼれおちた。 それからも船よいは続き、リーダーたちが心配してくれた。とてもうれしかった。3日目、船よいも治り、ついについたと思ったら、天候が悪いため、下船できなかった。4日目、ついに小笠原に上陸。1日しか上陸できなかったが、楽しい事がたくさんできた。6日目、最後の日はみんなが下船準備をした。ぼくも、朝食を食べてから、すぐに下船準備をした。そして、下船して家族に会った時は、家族ってあたたかいと、心から感じた。 |
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『クルーズで僕が感じたこと』 千葉県 5−19−1 中学3年生 津島 稔季 ぼくは、自分が班長になるのだと知った時は、行かなくても良い方法はないかと考えてしまいました。それは、今までリーダーになる度にみんなをまとめるのにとても苦労していて、辛い思いをしてばかりだったからです。 しかしそんな事を考えたところで何の意味もなく、結局こんなぼくに班長という仕事ができるのだろうかという不安を抱えたまま出発することになりました。 クルーズの前半は、心配した通りに周りの班は並び終えているのに自分の班だけはまだ話をしていて並べませんでした。そして、なぜぼくはここにいるんだろう。なぜ、クルーズに参加してしまったんだろうとぼくは班長としての自信を失っていきどんどん落ち込んでいきました。 しかし、1日遅れでも小笠原に着くと見慣れた東京湾の海とは明らかに違う色の海、見たこともない植物。そしてはじめて見たザトウクジラ。これらのものの影響なのだろうか、心なしか気持ちが楽になっていました。そして、残りが2日だと思うと、最初の頃には絶対にないと思っていたのに、あともう少し長くこの船に乗ってクルーズを続けたいと思うようになっていました。 この頃には、自分の班員ともいつのまにか溶け合えるようになっていました。それなのにクルーズの終わりはすぐ目の前です。微妙な気持ちで別れを迎えることになってしまいました。心残りです。 このクルーズがとてもいい体験をさせてくれるものなんだと全てが終わって振り返ってみた時によくわかりました。できればもう1回クルーズに参加したいと今本気で思っています。 |
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『初めての体験ばかり。一生の最高の思い出をくれたB&G体験クルーズ』
北海道 5−20−11 小学4年生 喜田 百香 期待をむねに私は、3月26日船に乗りました。船に乗る前から友達ができるだろうか、それをずっと心配していました。そして、船に乗った瞬間から私の最高の思い出が始まりました。 心配していた友達は、1日目で12人出来ました。最初の日から最後の日までで、50人から60人出来ました。始めて出会った友達の絆はいつまでもつながっているはずだと信じています。毎日笑顔にしてくれたのは、同じ北海道の人、青森の人、愛知県、静岡県、鹿児島県などたくさんの最高の友達でした。 活動の中で私の1番最高の思い出を作ってくれたのが父島です。その中でも滝川では見ることの出来ない海です。海は青にも見えたけど、全体を見るとエメラルドグリーンの色でした。その中に入った気持ちよさは、これから、いや一生忘れられない思い出になります。とても広い海、その中で泳いでいる大きいイルカやクジラの姿が今も目にやきついています。 次の思い出になったのはウミガメ学習です。ウミガメをさわり放流したことです。こうらはザラザラとして、体の下の部分はプニュプニュとして小さくて、とてもかわいいと思いました。カメと一緒に写真をとれ、さわれて、感動の1日となりました。 B&G体験クルーズに参加出来た事に、感謝します。こんなにたくさんの思い出をありがとうございました。 |
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『楽しかった5日間』 埼玉県 5−20−12 小学4年生 小柳 叶佳 私がB&G体験クルーズで1番心にのこったことは小笠原での活動です。本当は2日間のわたって活動するはずだったのですが、小笠原に行くはずの1日が波が大きくて小笠原に上陸できず船の中での活動でした。 2日目はちゃんと上陸できました。そして、ビーチに行ってライフセービング、カヌーなどをやりました。 次に、島カルタをやりました。いろいろの小笠原の歴史などがわかりました。 次に、ホエールウォッチングをやりました。とてもたくさんのくじらのしおふきや、しっぽをだすすがたが見れました。 次に、海がめの放流をやりました。放流したのは青海がめでした。4匹中1匹がふとりすぎちゃってセンターの人がむりやり海におしこんでいました。 最後にショッピングにいきました。小笠原にしかないものがたくさんありました。ふじ丸に戻ってふじ丸の中にいた小笠原の子に手をふりました。船にのっていた小笠原の人が海にとびこんでふじ丸の近くまで泳いできて、「すごいなぁ。」と思いました。 小笠原での活動は一生わすれないとおもいます。 |
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『体験クルーズに参加して』 鹿児島県 5−20−4 中学1年生 花田 玲佳 私はこの体験クルーズに参加して最初は不安でたまらなかったけど、このクルーズでできた友達のおかげで不安がどこかに消えていったようなきがしました。私は友達がたくさんできてとても嬉しかったです。 このクルーズでは、いろいろなことを学びました。とくに学んだことは、人に迷惑をかけないことでした。朝の集いの時など集合する時に遅れてきたりしている子がいたのでちょっと不安だったけどリーダーや班長が教えてくれたのでほんとに助かりました。楽しい事もたくさんありました。小笠原でのホエールウォッチングやライフセービングなどいろいろなことができてとても楽しかったです。スノーケリングは、海が荒れていてできませんでしたが、その分カヌーなどでたくさん楽しむことができて良かったです。パーティーもみんなで一緒に食べたり話をしたりする事ができてよかったです。特にデッキディナーの時におもしろい人たちがきたのでもっと楽しむ事ができました。ご飯の食べ方も教えてもらえたのでとても良かったです。とてもおいしく食べられました。 私は、いろんなところで助けてくれたリーダーや班長さんを見習い立派な人間になりたいと思いました。ジュニアリーダーになってまたこの体験クルーズに参加したいとも思いました。解団式の時まだみんなとお別れしたくなかったけど住所を交換してお別れをしました。私は、「あと1週間いたかったなぁ。」と思いました。 私は、この体験クルーズで学んだ貴重なことをこれからの生活に活かしていきたいです。この体験クルーズに参加できてとても良かったです。参加させていただいきありがとうございました。 |
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