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日本財団補助事業

4月3日(月曜日) 午前~午後の一部

 TVでもおなじみのこの競技。各組リーダー・ボランティアメンバー・講師らが3人ひと組で、射抜いた数字の合計点がその組の得点になります。
 最高得点の17点をマークしたのは12組でした。
【07:00~朝のつどい(デッキウォッシュ)】
STEPⅢ
-TOP-
 ようするに何回腕立て伏せができるかを競います。女子にはハンディが与えられ、膝をついた状態で腕立て伏せをします。
 各組選りすぐりの代表者1名による競技のため、今までにない大きな声援が飛び交いました。
【13:30~洋上フェア(海の祭典)】

 揺れる船上での綱引きは、初めの場所取りが肝心。
 リーダーがジャンケンをして右舷か左舷かを決めます。責任重大!負けたらもちろんブーイング

 朝飯前のひと仕事、船乗りはそのことを「Turn To」というそうです。メンバーも朝のつどいにはだしで集合し、午後行なわれる洋上フェアに向け、朝食前のひと仕事。半分に割ったヤシの実でスポーツデッキを磨きました。
 このあと、ピカピカになったデッキの上で若い力がぶつかり合う、太平洋の大熱戦が繰り広げられました。

 5組13班の中野翔太君と10組29班の丸野美紀さんが聖火ランナーを務め、大きな拍手の中、聖火台に点火(?)をいたしました。
 文字どおり、洋上フェア盛り上がりの火付け役となりました。

 男女別トーナメント方式で行なわれた第一種目の玉入れは、第一試合からヒートアップ。
 スポーツデッキが暑かったのは、ひょっとしてみんなのせい?

3組8班の高橋龍矢君と、8組24班の岡崎えりさんが、選手宣誓を行ないました。
各組一丸となって、洋上フェアに臨みます。
   目指すは優勝、栄冠を手にするために頑張りました。
成績 男子優勝  5組
       2位 11組
    女子優勝 10組
       2位  6組
●プログラム№1 玉入れ
 競技終了後に行なわれた表彰式では、上位3チームが1位チーフリーダー賞、2位船長賞、3位日本旅行賞として表彰されたほか、応援合戦だけを競う応援合戦賞と、その中で特に目立った活躍をしたメンバー5名に、審査員特別賞が贈られました。
●プログラム№2 綱引き
●プログラム№3 応援合戦
 
1組
2組
3組
4組
5組
6組
7組
8組
9組
10組
11組
12組
玉入れ
30
30
15
20
60
40
30
10
10
60
40
20
綱引き
60
25
25
40
30
60
30
30
25
30
40
25
プッシュアップ
67
120
72
91
72
78
54
120
47
120
90
46
ストラックアウト
1
0
11
7
6
0
1
7
9
6
0
17
応援合戦
71.5
78
67
72
58
67
67
71
63
83
81.5
67
合計得点
229.5
253
190
230
226
245
182
238
154
299
251.5
175
総合順位
7
2
9
6
8
4
10
5
12
1
3
11
優勝カップと一緒に
記念撮影の10組
成績 男子優勝  1組
       2位 11組
    女子優勝  6組
       2位  4組
成績 優勝 10組
    2位 11組
    3位  2組
 応援合戦は仲間の団結力が問われます。協調性・創造性をいかに3分間でアピールするかがカギなのです。
●プログラム№4 プッシュアップコンテスト
●プログラム№5 ストラックアウト
【総合得点&順位表】
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