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幅5センチの綱渡り!スラックラインの輪を広げよう


~島根県浜田市で「スラックラインフェスタ」を開催~

 

「スラックライン」というスポーツをご存知ですか?
幅5cmのベルトの上で綱渡りをしたりアクロバティックな技を披露したりするスポーツで、公園で楽しむ姿やテレビCMなどで見かけたこともあるのではないでしょうか。
島根県浜田市にある「みすみスポーツクラブ」から、ワールドカップ優勝経験者と女子日本記録ホルダーを講師に招いて開催した「スラックラインフェスタ」の様子を、12月3日に「まちレポ【中国版】」へ投稿いただきましたので、主催された方に詳細をお伺いしました。

 

スラックラインはベルト状のラインの上を歩いたり飛んだりする綱渡りスポーツ。今回は日本記録へのチャレンジも行われました

スラックラインはベルト状のラインの上を歩いたり飛んだりする綱渡りスポーツ。今回は日本記録へのチャレンジも行われました

 

約30名の参加者が果敢にチャレンジ!

 

-このたび行われたスラックラインフェスタの様子を聞かせてください-

 

初開催となったこのイベントの講師には、ワールドカップ優勝経験者である大杉 徹さんと、ロングライン(距離を競う種目)の女子日本記録ホルダーの加藤木友香さんをお招きし、11月27日(日)に午前、午後の2部構成で実施しました。
初開催となった今回の「スラックラインフェスタ」には、幼児から68歳の方まで約30名が参加して綱渡りのスポーツにチャレンジしました

初開催となった今回の「スラックラインフェスタ」には、幼児から68歳の方まで約30名が参加して綱渡りのスポーツにチャレンジしました

 

第1部は、当初「紅葉のスラックライン体験会」と題して、野外の広場で紅葉の移り変わりを感じていただきながらの体験会を予定していましたが、当日はあいにく雨模様。雨天会場の浜田市三隅B&G海洋センター体育館に場所を移して開催しました。

 

参加したのは5歳から68歳まで約30名の方々で、二人の講師から単にベルトの上を渡るだけでなく、横を向いたり座った姿勢を取ったりするなど、たくさんの楽しみ方を紹介していただきました。皆さんそれぞれに、できたときは喜び、できないときは本気で悔しがってまたチャレンジするなど、子供から大人まで夢中になって楽しんでいました。

 

また、最後には講師の方のパフォーマンスがあり、皆、素晴らしい技の数々に感動。あっという間の2時間となりました。

 

初めてのスラックラインに、皆さん真剣な表情です!

初めてのスラックラインに、皆さん真剣な表情です!

 

午後の第2部は、雨が降る厳しいコンデションではありましたが、屋外に出て加藤木講師による「ロングライン女子日本記録更新チャレンジ」を実施。第1部の参加者など20名の観客が加藤木講師のチャレンジを応援しました。

 

日本記録挑戦への緊張感もあるため、声を上げての応援もできず、祈るような感じで加藤講師を見守りましたが、この日は惜しくも日本記録達成はなりませんでした。

 

しかし、翌28日に再度記録にチャレンジ! 見事、ロングライン108mを渡り切り、前日のリベンジを達成して日本記録が更新されました。

 

2日目に見事、日本新記録を達成! 前日のリベンジを果たしました

2日目に見事、日本新記録を達成! 前日のリベンジを果たしました

 

来年度は月1回の開催をめざしたい!

 

-今回イベントを企画した動機をお聞かせください。―

 

20~40代の若い世代がスポーツをする機会を作りたくて様々な種目を検討してきた中、このスラックラインに最も惹かれました。ラインがあれば様々な場所で簡単に遊ぶことができ、ラインの高さなどは小刻みなレベルの設定が可能です。低くすることで幼児や高齢者でも楽しめますし、同じ高さのラインで親子が一緒に遊ぶことができます。技やポーズも豊富にあって初心者から夢中になることができ、その後、末永く長く楽しめる競技です。

 

このようなことから、「みすみスポーツクラブ」でスラックラインを取り入れ始めていたところ、有名なプロライダーの方2名とつながりができ、今回の「日本記録に挑戦」の企画も生まれました。

 

-運営で苦労した点、こだわった点は何ですか-

 

初めての開催なので、ラインがどれくらいいるのか、マットなど安全への配慮がどれくらい必要かなど、一から考えて決めていくことが大変でした。未経験のイベントだったので、とにかく安全に実施できるように努めました。

 

ラインの高さを調整するだけで、子供から大人までが楽しめます

ラインの高さを調整するだけで、子供から大人までが楽しめます

 

-参加者の感想-

 

・初めてラインに座って楽しかった。
・お姉ちゃんとどっちが長く立っていられるか勝負できて楽しかった。
・「思ったよりも難しくて、できるようになったときは嬉しかった。

 

―運営者の感想―

 

このイベントでスラックラインのトップレベルの方に直接指導を受け、子供から大人まで、誰でも楽しんでいただける貴重な機会となりました。 スラックラインの楽しさをたくさんの方に知ってもらえてよかったです。また、自分自身も講師の方に指導していただき、スラックラインがさらに好きになりました。
来年度は月に一回スラックラインの教室を開催していく予定です。まだ初心者の方が多いですが、愛好者がどんどん増えていって、スラックラインの輪が広がっていくよう活動していきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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