▼vol.11
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FROM EDITOR

WEBマガジンアンドリーへのご意見・ご感想をお待ちしております。
お名前・ご住所を明記し、下記のe-mailアドレスまで!!
koho@bgf.or.jp



 

“アンドリー”は、B&G財団のシンボルマーク。マークに描かれたひなは、子どもたちが青い海と豊かな緑の中で健やかに成長してほしいという願いが込められています。WEBマガジン“アンドリー”ともどもよろしくお願いします!
アンドリー

▼アンドリーのコンテンツはPDF形式のファイルで配信させていただいておりますので、ダウンロードが終了すればインターネットへの接続を切断していただいた後に、接続時間を気にすることなくごゆっくりお読みいただけます。
 PDFファイルのダウンロード方法についてはこちらをご覧下さい。
今月号は新コーナーが 登場!!皆さんからの、 一押し情報お待ちしていま〜す。

「海賊って、いまでもいるんですか?」
客船「ふじ丸」畠村船長に寄せられた、子供たちの好奇心
B&G体験クルーズ講演「船長さんのお話」より

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右側の読みたい項目をクリックして下さい!
夏は毎日、海水浴! 
冬は山に入って秘密の基地づくり!

小笠原から参加した子供たちの遊びと暮らし

B&G体験クルーズには、小笠原から11名のメンバーが参加。アンドリーでは4名の子供たちへインタビュー。島の暮らしぶりや日々の遊びについて、いろいろ教えてもらいました。
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■ボランティアスタッフの皆さん、ありがとう!  B&G体験クルーズには12名のボランティアが参加し、各組の補助リーダーやさまざまな運営チームのスタッフとして大活躍!彼らを代表して、3名のボランティアの方々がクルーズの感想を語ってくれましたので、ご紹介します。
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 NEW!!


今月の新コーナー第1弾☆☆『アンドリー写真館』。
 毎月テーマを決めて、みなさまからデジタル写真を募集します!!
 今月号のテーマは、「小笠原」。B&G体験クルーズに参加したメンバーやアンドリーが撮影してきた写真をコメント付きで掲載しています。


今月の新コーナー第2弾☆☆今月は瀬戸内海の楽園広島県蒲刈町を紹介
 情報誌には載っていない地元人が選んだ穴場情報を発信するクラブです。「○○ウォーカー」や「○○タウン情報」など、地域には数多くの情報誌があるけれど、地元人御用達、地元人しか味わえない、地元人にしか知らないだろう観光名所など、各地のサポーターからの情報を募集します!!


 アウトドアーレジャーや非常時の頼れる助っ人、「にぎライト」 手動発電で充電しておけるライト。充電して必要なときにスイッチを入れると点灯 します。1分の手動発電で約8分、5分の手動発電で約25分の点灯が可能。  商品提供:舵社 
 アンドリーに感想を送ってくれた人の中から、抽選で10名様にプレゼント!!

 アンドリーのひとりごと

 まもなくゴールデンウイークに突入!今年は最大11連休の会社もあるとか?景気上向きの気運からか、海外旅行が好調らしい。国内でも首都圏脱出組で高速道路は大渋滞、東京近郊では上り線は5/3、下り線は5/4.5が渋滞のピークらしい。
 ところで、「ゴールデンウイーク」っていう言葉の由来は、米国では4月・5月は人々が砂金堀りのため皆出かけ、町が休日状態になったという「ゴールドラッシュ説」。また、日本では日本映画界が、5月の連休の集客用のキャッチコピーとして造られたという「キャッチコピー説」があるそうだ。(個人的には「ゴールドラッシュ説」のほうがお気に入り!でも米国にゴールデンウイークってあったかな??)
 いづれにしても「黄金週間」とするもしないも自分次第、読者の皆さん、渋滞でイライラして事故など起こさないでね〜。


ゴールデンウイークは「一攫千金」をもくろむアンドリーであった・・・
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