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砂川市はお菓子がおいしい〜よ!
 北海道砂川市在住の小島 武史(こじま たけし)です。
 背は小さいし、気も小さいけれど、志は大きく、愛する砂川市のためかんばっております。
 緑あふれる公園都市"砂川"にきてください。心が癒されますよ。

砂川市はここにあります。


 砂川市は北海道のほぼ中央に位置し、東は夕張山系を境に赤平市、歌志内市、上砂川町に隣接した丘陵地帯が続き、西は石狩川を挟んで新十津川町、浦臼町に、北は空知川を挟んで滝川市、そして南は奈井江町に隣接した平地地帯が広がっています。
 東西に約10.5km、南北に約12.7km、総面積は78.69平方kmあり、市街中心部は平地地帯で南北に細長く展開し、中央には基幹道ともいうべき国道12号のほか、JR函館本線や道央自動車道がそれぞれ南北に砂伸び、豊かな緑と水に囲まれた商工農のバランスがとれたまちです。砂川市ってどんな街?




◆砂川市は緑がいっぱい・・・実は都市公園面積日本一なのです。

 子供に大人気 北海道こどもの国不思議の森にはピラミッドやピザの斜塔など世界の7不思議を集めた建物を再現しています。
 緑がいっぱいということは・・・ゴルフコースも市内に2カ所あり、平日4,000円ほどでプレー可。市内のゴルフ人口も多く、新緑の季節から秋までは爽やかな気候のもとでラウンドできます。
 その他にも自然の中で遊ぶところがいっぱいあって家族連れでにぎわいます。
砂川市は緑がいっぱい★
オアシスパークはデートスポット ◆オアシスパーク
 100haもの大きな遊水地ではウォータースポーツ、釣り、ジョギングを楽しめます。水辺に下りられる場所が多いため、小型ヨットやカヌーなどをクルマに積んでやって来る愛好家をよく見かけます。また、ここではブラックバスが生息しておらず、コイやフナなどの旧来の釣りが楽しめます。
 このほか、とんがり屋根のおしゃれな管理棟からの景色も最高。夕暮れ時にぜひカップルで!!!

◆黒瀬ラベンダー園
 実は砂川でもラベンダーが観られます。7月には丘一面が紫に広がります。

◆石狩川
 市内を蕩々と流れる石狩川では、毎年、イカダ下りのイベントが開催されています。これは周辺の市町村をまたいで行われる距離のあるイベントで、自作のイカダを持ち込んで腕を試す人がたくさんいますが、主催者が用意するイカダもあるので誰でも気軽に参加できます。

砂川市でもラベンダーが見れます!!



◆飲み物がおいしぃ〜!!完熟トマト桃太郎を丸ごとしぼったトマトジュース
 農業がさかんなまちでもある砂川市では、新鮮でおいしい米や野菜、果物などが生産され、それら自慢の農産物を使ったおいしい加工品も作られています。完熟トマト桃太郎を丸ごとしぼったトマトジュース、果汁100%のリンゴジュース、爽やかな甘酸っぱさが特徴のリンゴのワイン、砂川産米を使用した純米吟醸酒など、砂川の自然が育てた素材を生かした逸品がそろっています。砂川のお菓子とともにお土産に是非どうぞ!

◆なんたってお菓子がおいしい!
 砂川のそれぞれの店が手作りを基本においしさを競い合っており、"お菓子で花咲くまち物語"をモットーに皆様にすてきな思い出を提供しています。

◆北海道の海の幸
 
太平洋側からも日本海側からも、毎日、新鮮な魚介類が入荷される砂川市。生ウニやホタテの刺身など、グルメやお酒好きな人にはたまらないメニューが、どの店でも楽しめます。




 ■3月4月には白鳥が飛来。その光景は壮観そのもので、オアシスパークにもやって来ます。

 ■砂川市役所の玄関には熊のはく製がある (だからって、めったに熊は出没しないよ)。

 ■ダートトライアルの大会が行われる(ダートを走る車のテクニックはなかなかです)。ダート専用のコースが石狩川の河川敷に設けられており、大会のない日でも毎週、土日になると大勢のマニアが車を持ち込んで腕を磨いています。




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