スペシャルB&G穴場スポット「あなすぽ！」
No.055：浦島太郎がつくった？桜の名所で瀬戸内の多島美を！！
2018.03.08 UP
四国を代表する紫雲出山の桜
7月上旬にはアジサイの散歩道も
紫雲出山から望む瀬戸内海の絶海
| 名前 | 紫雲出山(しうでやま) |
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| 場所 | 香川県三豊市詫間町大浜乙451-1（紫雲出山遺跡館） |
| おすすめポイント | 紫雲出山は浦島伝説が息づく荘内半島に位置しています。浦島太郎が玉手箱を開け、出た白煙が紫色の雲になって山にたなびいたため、名づけられたといわれています。 標高は352メートルで、山頂展望台からの眺めは抜群！天気のいい日には、瀬戸内海の多島美を見渡すことができます。朝日、夕日も絶景です。 春には桜、夏にはアジサイと四季折々の花が訪れる人たちを出迎えてくれます。頂上近くには、約2000年前に高地性集落を形成して、生活を営んでいた弥生人の出土品等を展示した「紫雲出山遺跡館」があります。 "桜の名所"でネット検索すると、全国トップクラスにランクインする紫雲出山の優美な桜。ぜひ一度お立ち寄りください。 |
| WEBサイト | 三豊市オフィシャルWEBサイト 2018紫雲出山 桜観賞ガイド 紫雲出山で古代のくらしを体験しよう |
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