スペシャルB&G穴場スポット「あなすぽ！」
No.053：町名は町木『「ニレ」の木の傍ら』が由来
2018.02.23 UP
町名の由来「ニレ(楡)」の木
町花「カタクリ」をモチーフにしたバージョンも！
紹介してくれた和寒町体育協会の細野さん
| 名前 | ニレ(楡)の木のマンホール |
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| 場所 | 北海道上川郡和寒町字西町120番地 和寒町役場付近 |
| おすすめポイント | 和寒町といえば、かぼちゃの作付面積・収穫量日本一。玉入れの聖地で全日本玉入れ選手権などで知られています。 そんな和寒町の町名は、アイヌ語の「ワットサム」から転じたもので、「ニレ」の木の傍らという意味を持っています。 今でも町のいたるところで目にする「ニレ」は1990（平成２）年、和寒町の開基90周年、開村75年を記念して町木に制定され、自然の恵み野の和寒町には欠かせない存在となっています。 和寒町へお越しの際は、おいしい空気、食べ物を味わうとともに、ぜひご覧下さい。 マンホールカードは、町役場1階産業振興課で配布しています。 |
| WEBサイト | 和寒町オフィシャルWEBサイト 和寒町 産業振興課：マンホールカードはじめました！ |
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