スペシャルB&G穴場スポット「あなすぽ!」
No.052:本場の相撲道場を見て見ませんか?
2018.02.16 UP
名前 | 東藻琴相撲場(大鵬道場) |
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場所 | 北海道網走郡大空町東藻琴387番地の1 大空町東藻琴B&G海洋センター内 |
おすすめポイント | 大鵬道場 大嶽部屋の起源をたどると、大相撲、元東十両4枚目の大竜(現大鵬忠博、大鵬部屋師匠)の親方にあたる、元横綱・大鵬が1969年9月に贈られていた一代年寄・大鵬を襲名し、1971年12月に巨砲、嗣子鵬ら数名の内弟子を連れて二所ノ関部屋から分家独立して大鵬部屋(たいほうべや)を創設したのがはじまりです。 その後、2005年(平成17年)5月に大鵬が定年退職を迎えたことで、16代大嶽に師匠が交代となり、部屋名称も大鵬部屋から現在の「大嶽部屋」に変更されました。 以後、2010年7月大竜が大嶽を襲名し、部屋を継承。17代大嶽となった大竜は大鵬部屋の出身で大鵬の直弟子に当たります。 網走管内唯一の室内相撲場では、子どもから大人にいたるまで、迫力ある稽古の風景を見ることが出来ます。 大鵬道場の看板は、第48代横綱大鵬幸喜の奥様、納谷芳子様の直筆です。 |
WEBサイト | (公財)日本相撲連盟 あなたの町の相撲クラブ「おおぞらすもうクラブ」 大鵬道場 大嶽部屋 公式WEBサイト |
地図 |
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