南大隅町は、日本本土最南端の佐多岬があり、大泊小学校はその佐多岬の手前にあります。後ろを森に囲まれ、すぐ目の前には大泊海岸が広がります。

　いつも身近にある佐多の海を改めて学び、ふるさとを知って欲しいと、今年度から「水に賢い子どもを育む年間型活動プログラム」の導入が決まりました。
　14人の仲間と１年間、大泊海岸を中心に活動をしていきます。

　活動の様子は大泊小学校のブログ「佐多岬ウォータージュニア」でも紹介されます！