昼食の合間に行われた”バナナボート試乗会”では、昼食はちゃんと食べたの?と思うほどあっという間に行列が。5人ずつ乗り込んだ子供たちからは、悲鳴にも似た叫び声が聞こえ、びしょぬれになりながらも満面の笑顔を見せてくれました。
B&G小見川海洋クラブは昭和58年に設立。以来、カヌーを中心に年間を通じて小学生から中高生まで毎週末練習を重ねています。(現在は小学生から一般まで117人が所属)
また、小見川町は、平成元年に、『水上スポーツ指導員制度』を創設し水上スポーツ普及活動の推進と組織化が一挙に進展。現在ではカヌー・ボート競技を中心に国体や国際級の選手を輩出するなど、“日本一の水上スポーツのまち”を目指しています。
なお、この様子は毎日新聞及び千葉日報に掲載されました。 |
「きゃー、ひぇ〜」
カヌーっ子でもバナナボートは大人気でした |