転ばない”からだ”づくりを目指して
測定後には、自宅でできる運動の紹介や、江東区の保健師から食事指導が行われ、「健脚度測定」を開発した身体教育医学研究所の研究員からは、「医学は日進月歩です。しかし、歩けなくなるということは医学ではどうしようもない。自らが歩くための運動をしなければならない」と、定期的な運動、健脚の大切さを訴え、総評しました。
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